コントラストアドレスが発表されたら登録できる
HexoBankウォレットを使用していくのなら
これからAtheneNetworkで新しく発行される、
または使用していくことになる通貨を登録はやらなくてはいけない作業です
HexoBankウォレットにはデフォルトでATHとDOGEが表示されています
新しく発行された通貨は
必ず公式が発表したコントラクトアドレスを使って登録しましょう!
現在、パルテノンチェーン上にあり公式から発表されている
通貨とコントラクトアドレスは以下の2つです
USDT 0x6c0D5cA58f98478F9333c20F6AE9a1ce53B9A4F1 |
ATX 0xeB5223aedc5919897aa8955AA5c6CB48a5769222 |
まずこの2つの通貨はウォレットに表示させるのは
やっておくべきです
それ以外のものは今後自分で登録していくことになるので
この機会に追加のやり方を覚えておきましょう!
トークンの追加方法

それでは今回はATXを入力してみましょう!
ウォレット画面にある『トークンをインポート』から表示させます
画面が変わったら上部でカスタムトーンを選択し
トークンコントラクトアドレス欄に今回表示させる
ATXのコントラクトアドレス
【0xeB5223aedc5919897aa8955AA5c6CB48a5769222】
を入力して『次へ』

コントラクトアドレスが間違っていなければ
すべての入力欄が自動入力されています

このトークンをインポートしますか?と表示されるので
ATXと表示されているのを確認したら『インポート』を
タップで完了です

ウォレット画面に『ATHENE EXCHANGE』と表示となってるけど
右側を見るとATXと表示されてますよね

HexoBankウォレットに新しく通貨を表示させるときには
コントラクトアドレスが違うだけで同じやり方で
表示させることができます